エントリー費(参加費)の相場
大会のエントリー費は、種目や規模によって幅がありますが、アマチュアの1大会あたりおおむね数千円〜1万円台が目安です。1人で複数階級・複数部門に出る場合は、部門ごとに追加費用がかかることもあります。
地域の選抜大会より全国規模の本戦のほうが高くなる傾向があります。柔術のオープン大会などは、早期申込で割引・締切間際で割増という料金設定もあります。正確な金額は各大会の要項で確認してください。
防具・道具の初期費用
初期費用として大きいのが防具・道具です。種目によって必要なものが異なり、一式そろえると数千円〜数万円になりますが、多くは一度買えば長く使えます。まずは大会規定を満たす最低限から始め、必要に応じて買い足すのが無駄がありません。
何が必要かは大会規定で決まっています。詳しくは装備ガイドも参考にしてください。
- ▶空手/キック:グローブ・すね/甲サポーター・ファウルカップ・マウスピース 等
- ▶柔術:規定に合った道着(ギ)・帯/ノーギ用ウェア
- ▶MMA:オープンフィンガーグローブ・マウスピース・ファウルカップ 等
スポーツ保険
多くの大会で、スポーツ保険(スポーツ安全保険など)への加入が出場条件になっています。年間で数百円〜千円台で加入できるものが多く、団体を通じて手続きするケースが一般的です。
保険は万一のケガに備える大切なものです。加入が必須かどうか、どの保険が対象かは大会・団体によって異なるため、エントリー時に確認しましょう。
遠征費(交通・宿泊)
会場が遠い場合は、交通費・宿泊費もかかります。近隣の大会を選べば抑えられますが、出たいカテゴリや規模の大会が遠方にしかないこともあります。
遠征を含めると1大会の総額が大きく変わるため、大会選びの段階で会場の場所と距離を確認しておくと計画が立てやすくなります。FIGHT PORT では地域から近くの大会を探せます。
費用を抑えるコツ
費用を抑えるコツは、通える範囲の大会を選ぶ・防具は規定を満たす最低限から始める・早期申込の割引を活用する、の3つが基本です。
年間で見れば、月謝以外にかかるのは「出場する大会の数 ×(エントリー費+保険+交通)」が中心です。最初は年1〜2大会から始めれば、負担を抑えつつ経験を積めます。
- ▶通える範囲の大会を選ぶ(遠征費を抑える)
- ▶防具は規定を満たす最低限から
- ▶早期申込の割引を活用する
- ▶まずは年1〜2大会から始める