女性が出られる大会は増えている
多くの団体が、女性専用のレディース部門や女性の階級を設けています。基本は同性・近い体重・近い経験でマッチングされるので、初出場でも安心して挑戦できます。
まずは自分の通う道場・ジムが定期的にエントリーしている大会に、女性部門があるかを確認しましょう。無い場合でも、近隣の大会でレディース部門を持つものを探せます。
種目ごとの入口
空手(フルコン・グローブ)、キックボクシング、MMA、柔術のいずれも女性の競技人口が増えています。柔術は白帯から出られる大会が多く、体力に自信がなくても始めやすい種目として人気です。キックや空手は初心者向けの安全ルールを持つ団体もあります。
FIGHT PORT では種目・地域から大会を探せます。女性部門の有無は大会要項で確認してください。
- ▶柔術:白帯・体重別で女性部門が充実。始めやすい
- ▶空手/キック:レディース部門や初心者向けルールを持つ団体がある
- ▶MMA:アマチュア女性部門も増加。安全重視のルールで挑戦できる
防具・服装の準備
女性は、男性と共通の防具(グローブ・すね当て・マウスピース等)に加えて、種目により胸部を保護するチェストガードの着用が求められる・推奨される場合があります。規定は大会ごとに異なるため要項で確認しましょう。
髪はまとめ、アクセサリー類は外し、爪も短く整えます。柔術のギやキックのウェアなど、種目ごとの服装規定も確認しておきましょう。
体調管理(コンディション)
試合日と体調が重なることもあります。無理は禁物で、コンディションが整わない場合は指導者に相談し、次の機会に回す判断も大切です。普段からコンディションを記録しておくと、大会日程を選ぶときの参考になります。
計量のある大会では、無理な減量は避け、自然に収まる階級を選ぶのが安全です。健康を最優先に考えましょう。
最初の一歩
「怖い」「勝てるか不安」と感じるのは、男女問わず誰もが通る道です。まずは初心者部門で1試合、経験を積むところから始めましょう。出場したという事実そのものが、大きな自信になります。
同じ道場の仲間や同性の先輩に話を聞くと不安が和らぎます。一歩を踏み出したあなたを、周りは必ず応援してくれます。